アタマにくる一言へのとっさの対応術
嫌なものは嫌ときっぱり伝える対話術
グサリとくる一言をはね返す心の護身術
で有名な
ベルクハンが書いた
「賢い時間の使い方」講座の本です。
自分も、最近バタバタしていて、あせってばかりで何か余裕のない生活ばかりをしていました。
自分に余裕がないから人に当たりやすくなったり、嫌なことを引き受けてしまったりと
本当に自分が嫌になるような性格になっていました。
そんな自分を見直そうと思って、今回の
いつもバタバタしている人の気持ち切り替え術
の本を読み直してみました。
この本を読むと、以下のことがわかります。
自分なりの解釈も入っているかもしれませんが。
1.やらなくていいことは山ほどある。 些細なことにのめり込むな!
些細なことは少しも些細なことではない。 それも決して単独で現れず、いつも大挙して押し寄せる。
よく、「すぐに片付けちゃうから」「あっという間にできるよ」
というのは考え直すべきです。
何でもパーフェクトにやらないと気がすまない。几帳面すぎる、人からの非難が嫌いな人の
口癖です。 この背後に些細なことが隠れていて、
大事なエネルギーがとられてしまいます。
人生というものは「仕事をしながら」楽しむものなのです。
たくさん仕事を背負い込んでしまうことは、自分で自分を欺いているだけです。
とことん、人と話し合って、自分のことを一番上位にランクすることを考えましょう。
結局、自分を面倒見てくれるのは自分以外ありませんから。 2.わずかな労力で乗り切る! 自分から苦労を背負い込んでしまう。
したくもない仕事をしてしまう。 結局、心の中の「ノー」に耳を傾けていないんです。 好きなことをたくさんやりましょう。
自分に合わないことをやめましょう。
とにかく、
自分を原点に考える。 自分の長所、才能を見極め、会わないことをやめる勇気を持ちましょう。
しかし、嫌な仕事を断ることができないときもあると思います。
そういった場合は、嫌だと考える暇がないくらい没頭してみましょう。
最小限の努力で核心を射とめる(ツボを心得る)ことで肝心なことだけをやりましょう。 そうすることで、嫌なことも意外とすんなり終わるかもしれません。
逆に好きになることもあるかもしれません。
こういったツボというのは、単純すぎてだいたい気づかないだけです。
複雑なことは、部分ごとに片付ける。
本質を見極め、それに枝葉をつけていく。
余計なものをすべて取り去って「使えるもの」だけをとことん追求する。
まわりに便利なこと、重宝がられることを探す。
もしどこにもなければ、自分自身がつくってしまうこともいいですよね。 そいういったことを考えて行動しなければいけません。
3.確かなものは結局自分自身の中にしかない! よく言われている、
ブランディングです。
自分自身をひとつの会社として考える。
・自分自身を築き上げる知的財産
・自分自身の実力を人に納得させる自己宣伝能力
・自分が培ってきた、これから培っていく人脈
・自分の能力を自分で開発し、商品化していく自己開発能力 以上を考えて行動する。
価値をおとしめるようなことはすべてシャットアウトして、
今の自分がぴったりだと思って、機嫌よく行動しようということです。 4.スマートに怠けるのもまた一興! 今の時代、携帯、電話、FAX,テレビ、ラジオ、留守番電話、インターネットなど、
なにかしらの手段で他人と連絡が取れる手段があります。
その連絡手段をすべてきってみることもいいのではないでしょうか?
いつでも連絡が取れるのは、他人の道具になっているということ。
世界中がオフィスになって幸せですか?
なにかしら行動するときにひとつのことだけに集中することができる。
次いでは、リラックスできる時間を作ることができる。 そのために、誰からも連絡することができない時間を作る。 これが
究極の贅沢ではないでしょうか?
以上のことを気づかせてくれる今回の本は一度目を通してみることをお勧めします。
結構、平易な文章ですぐに読めますよ!!!
posted by まっつん at 10:02
|

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
お勧め本情報!